感染症予防対策を実施しながら交通安全教室を進めています
現在、交通安全教育支援センターでは各種団体からの交通安全教室開催の要望に応えるため、皆様と相談をしながら「対象者を絞る」「実施回数を増やす」「屋外で実施する」「放送室から実施する」など、様々な形で工夫をしながら講習を実施しています。また、当センターの指導員は、こまめな手洗い、消毒に努め、講習中は子ども達に表情が伝わるように、フェースシールド(場合によってはマスク)を着用して感染防止対策に努めながら実施しています。講習の実施方法等については、私共に遠慮無くご相談ください。